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2008年11月

2008/11/29

空に架かる橋

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仕事の合間に空を見上げたら虹が架かっていた。

朝までホテルで仕事をする毎日が続いている。

そんな中で、ふっと我にかえった。

幸運を感じる。

朝までかかって作って、メールしたはずのデータがクライアントに届いていないという電話をいただいていた…。原因不明のミスにちょっとへこんでいた時だったので、「下向いてないで上を見ろ」と空が言ってくれているように思えた。

オーバーワーク気味なのが原因とは思いたくもないのだが・・・なぁ。

ちょっと歩いて振り返ってみたら、もう虹は消えていた。

でっかい虹だったな・・・やっぱり、らっき!

上向いて歩きだす。

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2008/11/28

551のある時

大阪への出張。

まずは会議への出席。
その後、来期に向けての方向性確認のためにプレゼンテーション&ヒアリング。

終わったのは20時ごろ。
皆様、お忙しい中、貴重なお時間・ご意見を頂戴し本当にありがとうございました。
担当O氏、いつもお手数お掛け致します。今後とも宜しくお願い致します。

朝から食事を摂りそびれていたので腹ぺこ。
しかし、広島への移動もあったので、新幹線車中で食べられるものを…。

というわけで、551蓬莱の豚まんを新大阪駅で購入。

その時、東京の友人から電話。
前橋での仕事でご一緒した、前橋のエージェントと飲んでるらしい。
「いま、大阪なんだよ。これから広島」と、電話を切る。

どこに居ても、すぐ近くに居るように繋がる電話ってすごいもんだ。

“あったかほかほか”の豚まんを持って新幹線に乗車。

でも、結構いいにおいが広がってしまう。
乗車率も低く、気にするほどでは無くてよかった。

2個の豚まんを目前にちょっと嬉しい。

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辛子をつけながら頬張る。

うまい。

大阪のTVでは昔から、この551蓬莱のCMが流れている。

「551のある時~!」ってやつだ。

店頭にもキャッチフレーズの入ったポスター。

ふう・・・。新神戸に着くころには二個目を頬張っていた。Nec_0512

広島駅に着くと、雨も強くなっていた。

551のあるとき~・・・か。

結構、秀逸だな。

ホテルに向かうタクシーに乗り込んだ。

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2008/11/26

市場街の浜料理

本日は朝から八戸。
来期の取り組みについてのプレゼンテーション。

クライアントからの意見も頂戴し、次回ミーティング以降から本格的に進行していく。
お時間を頂戴し、ありがとうございました。

その後、遅い昼食。

現地の方々に連れられ、八戸ムツ湊へ。

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市場に隣接した通り沿いにある

「大洋食堂」

昔は旅館も営んでいた名残のある外観。現地の方々お勧めのお店だけに、期待も膨らむ。

店内に入ると「昔のお姉さま」が3人。
カウンターだけのシンプルなお店。厨房側の壁面には訪れた芸能人のサイン色紙多数。

お昼時からずれた時間なので、お客さんは自分たち5人。貸切状態。

この店の注文は、昔のお姉さま方の指示により、執り行われる。

●まずは、儀式の様に、マジックペンとチラシを小さく切ったメモが各人一枚ずつ配られ・・・カウンターの上に置かれる。

●号令によりそこに名前(フルネームじゃなきゃダメらしい)を記入。

●そして、注文するメニューと、その内容(組み合わせ)を書き入れる。

さて、組み合わせとはなにか?たとえば今日注文のお勧め“はやて定食”(新幹線開通記念って書いてある、いつのことやら)の場合・・・
刺身メニューから3品、おかずから1品。自分でチョイスするのだ。

プラスこの“はやて定食”の場合は味噌汁の代わりに、ウニとアワビの汁、「いちご煮」がつく。それで1520円。

ちなみに、今回、刺身:ヒラメ、ホッキ貝、イカ & おかず:イカと大根の煮付けをオーダー。

メニューが出来上がると「●●さーん」と呼ばれる。「はーい!」ここは元気よく。
(苗字でなく、下の名前で、さん付けで呼ばれるなんて、ちょっと恥ずかしい)

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同行したY君は「いかの塩辛」をオーダーしたところ、「サービスで付くから塩辛は頼まないで~」と、言われていた。

新鮮でボリューム満点。

イカは透き通って、ホッキ貝もまるまる一個分。ヒラメもプリップリ!

お姉さんたちは色々気を使ってくれて、大根のピリ辛煮やら、マグロしぐれ煮?やらを、タッパーや小皿に出してくれて、好きなだけ食べろとカウンターの上を順に回ってくる。

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八戸の人々の温かさと、地元の味に触れられて、大変嬉しく、おいしく、大満足。

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何度も八戸には別件で足を運んだことはあったが、今回は当社メンバーと初めての八戸。

現地の皆様、これからも宜しくお願い申し上げます。

本日、一度東京に戻り、明日から大阪、そして広島です。

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2008/11/25

六本木の塔での話

Nec_0490 先日、六本木ヒルズで開かれたセミナーで講演を聴く機会があった。

竹中平蔵氏と宋文州氏。

小泉内閣で金融・財政を改革する役割を担った竹中氏。

中国国費で日本留学し、その後諸々の事情により、日本で起業した宋氏。

厳しい中で仕事をされてきた方々だけに、非常に強い芯を持った講演だった。竹中氏の日本活性化の3つの策というお話は興味深い。

●羽田空港を2倍に拡張し、24時間稼働する。
⇒成田のアクセスの悪さ。東京の世界との接点が8時半には閉まる現実。
羽田は台湾、中国への日帰りが可能になる好立地。アジアのHubになる。

●法人税を半分にする。
⇒確かに日本の法人税は高すぎる・・・実勢で約40%というところ。
スーパー特区があってもいい。確かに韓国には同様の地区がある。

●東大を民営化する。
⇒国際的にみて世界の大学トップ10には国立大学はない。
東大も18位。これだけの知的財産の集まるものを国有のしがらみで活性化できないのはもったいない。

竹中氏がいろいろな講演や執筆活動の中で広く公言している、彼自身の政策提案。

「開き直ってしっかりと本質を見てみましょう!」
「日本は経済大国か?」「アジアの中で日本は先進国か?」・・・確かに着眼する数字によって、日本の脆弱性が見えることもある。

実際に彼は政治家ではなくなっているので、どういう形でそれを推進するのかはわからないが、講演の中の端々に、現在の永田町に対する不信・不満が表れていた。

ともあれ、そこに集まった経営者たち。
この金融危機にあって、まさにタイムリーな話を聴いて、うなずく人多し。

図らずも、竹中氏、宋氏ともに、最後に締めた言葉を要約すると、

「日本人は強くならねばならない。人のせいにしていてはいけない。しっかりと知識を得、知恵を持ち、個人が強い人間であれ。強い日本をつくろう。」という事だった。

強い日本。経済の活性化の為に一人12,000円をばらまく事が、強い日本をつくることに繋がるとも思えない。追加経済政策が国民へのお年玉を配ることだとは。

今週は長距離移動の週。

前橋、八戸、大阪、広島・・・弱小企業にも40%の法人税。
そのほかにも制度徴収されるものの多額なこと。ぼやきも出る。

途中で放り出す総理大臣が2回も続いた政党が与党。
考えちゃうよなぁ。

まずは強い「心」を持った人間が集まり、その場所を誇れる「志ある集団」・・・そんな会社にしたいものだ。と、強く再認識した講演だった。

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2008/11/23

負荷

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ひとつ5kgのダンベル。

これで負荷をかけて筋トレをする。
ダンベル体操に毛の生えた程度。

結構効くもんだ。

合計10kgの負荷。

筋肉も、脳も、それなりに負荷をかけることが大切らしい。

筋肉は負荷をかけることで、細断裂を起こし、超回復を図る。

脳は負荷をかけることで、ニューロンが新たなシナプス結合を起こし学習回路が活性化する。

負荷が掛かり過ぎると、学習意欲も筋トレの意欲もなくなる。

快感や喜びを越えた負荷は、逆に気持ちを萎えさせる。

負荷は頃合いが大切なようだ・・・・。

毎日生まれ変わる自分の細胞。

明日の自分は、今日の自分とは違うものだということらしい。

ちょっと負荷をかけ過ぎで、気持ちが萎え気味。

少し気分転換を心掛けましょう。

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2008/11/16

戦友

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今まで使っていたノートPCが、ついに動かなくなった。
外出先・出張先でも、いつも一緒だったのに…。

仕方なく、新しいノートPCを購入。

VAIO Type-T。

今まで、Let’s Noteを使っていた。
何代目だっただろう…。

歴代の戦友達は相当タフな奴等だった。

今回の相棒は、どんな奴だろう。

仕事の相性は良いようだが、ディスプレイはちょっと小さめ。
長い時間の仕事には向かないようだ。(その方が、自分の身体の為には良いかも)

新宿の某店で購入。隣接店舗より2万円ほど高かったので、値切り交渉。

「その店舗に確認して、そのお値段と条件でしたら、確認次第その価格に致します」との事。すぐに確認して、交渉成立。
すると今度は、イーモバイル同時加入で3万円値引きますとの事。
今回のPCはエクスプレスカード対応なので、どちらにしても古いデータカードは使えない。どうせなら…という事で、同時加入申込。(汎用性を考えてUSBタイプ)

結局、5万円安くなった。???(データカード加入を考えるとそれ以上)

最近インターネットPCとか、ミニPCといったドライブ非搭載の手軽なPCも出ているが、そのあたりの機種もイーモバイル同時加入で1万円以下になる。100円パソコンなんてものまで登場している。

自分もAcerを検討したが、結局アプリケーションソフトが必要だし、作業する内容にそぐわないのと、結局安くなる条件が複雑なので断念。
今度はプライベートで購入してみるのも良いかな?と思っている。

という顛末で一緒に仕事をすることになったPC。今度の戦友にも苦労を掛けそうだ。

しかし、パソコンの値段も色々な入り組みがあって、価格信頼性の低いものになってきている。顧客の囲い込みや、ブランドスイッチの為の企業戦略。その中で、いろんな「歪み」が生まれていく。低価格なのは歓迎だが、条件やリスクを背負ってでも…というのが横行し始めた段階から、それは歓迎すべきものでは無くなっている。

本来の製品価値を適価で提供し、それを適格に評価する消費者の姿が求められる。

食品偽装問題の発端はそんな社会風潮から生まれたものでは無かったか?(当然、それをした張本人が一番悪いのは明白だが)
今、自分達の身に危険が及ぶようなリスクを、自分達の手で積み重ねてしまったのでは無かったのだろうか?

本をただせば、今回の恐慌危機も、「歪み」のある金融商品が出回った事から始まっていたのでは無かったか?「うまい話に乗った消費者」「うまい話で金を回したインベストメントバンク」「うまい話に乗った素振りで金を出して、危なくなったら手を引いた投資家」。その市場連鎖性を右肩上がりの虚像の中に作り出したのは自分達だったはずなのに。全市民に持ち家を!と、声高に公約した大統領にも責任の一端はあるように思うが。

結局、過当競争の中で生まれる「欲」は崩壊し、自分達の身に降りかかってくる。

“リテラシー社会へのパラダイムシフト”

新たな「戦友」はそんな事を考えさせてくれた。

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2008/11/14

Mt.FUJI

大阪~広島に出張。

いろんな事が怒涛の様にやってきた。

新幹線の車窓から外を見ると富士山が見えた。

なんだか嬉しくなった。

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そんな富士山の写真を送ったら、東京の夕焼けが送られてきた。

200811131622000

 

巨大病院から見える夕景。

今日は太陽の機嫌もいい。

週末までの予定で出張です。

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2008/11/11

巨大病院の麓

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夜道をとぼとぼ歩いてると、気になる看板を発見。

『なんちゃって志村軒』

看板の屋号だけでインパクト充分なのに、店前には奇妙な人形。

看板のへんなおじさんの顔は店主の顔らしい。

屋号の前に書かれたコピーも「20世紀最後ののすっとぼけたラーメン屋」と・・・。
うーん、気になる。

とんこつラーメンの店らしいが入る時間もなく、行き過ぎた。

ここは新宿<抜け弁天>前。東京女子医大病院のすぐ近く。

今日は朝から妻が手術を受けた。先週末から入院。
今年の春ごろからの検査も含めると、何か月も掛ったが、今日無事に手術が終わった。酸素マスクをつけている顔を見ていると、ほっとした。

でも、そんな時でも待合室で仕事をしている自分を情けなく感じた。
(いろいろな方々にご迷惑をおかけしました。おかげさまで無事終了しました。ありがとうございます。)

巨大病院の中は悲喜こもごも。新生児室のあるフロアと集中治療室のあるフロアでは、当然のこと、まったく雰囲気が違う。

外来棟は最新鋭の空港の如く、システマチックで、自動受付機、自動予約機、自動会計機などが整然とならび、人の数も半端ではない。この巨大施設、巨大システムの導入には、いったいどれくらいの巨額が必要だったのだろう?談合・癒着もあるんだろうな。仕方なく感じてしまう。

件のラーメン屋、調べてみるとこんなラーメンを供しているらしい・・・。

Photo

ピノキオラーメン・・・。

鼻が曲がってますけど?

眉毛が両津堪吉ですけど?

瞳が黄色ですけど?

巨大病院の麓には、20世紀最後のすっとぼけたラーメン屋があった。

今日は3日ぶりに眠る。

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2008/11/08

伊豆の旅⑤【八幡野:本家鮪屋】

伊豆紀行最終回

オーベルジュ サン・ジュリアンを後に伊豆高原駅へ。
車で駅まで送っていただいた。クラシックなメルセデス、年代ものだ。

帰りの電車まで間があるので、伊豆高原駅付近を散策。

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川沿いの遊歩道を歩いて橋立吊橋方面へ…。高所恐怖症にとってはつらいところですが。

苔生した川原の草木。

秋の深まるにおい。

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曇っていたので、あまりよく見えませんが、川の先が滝のように急激に下り、その先に海が見えてきました。

遊歩道を先に進むと足場は断崖絶壁の上。森の中には野生の栗鼠がたくさん居て、鳴いています。(鳴くんです栗鼠)

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崖の上から、遊歩道を伝わって(ほぼ崖道)、
岩場に降りてみる。

釣り人くらいでしたね、居たのは…。

 

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打ち寄せる波しぶき。

ちょうど潮が満ちてきていて、どんどん潮位が上がってきていて怖い。でも吊橋よりはマシだ。

Nec_0470 しかーし、世の中甘くはないもので、吊橋を渡ることになるのでした…。

おそろしい、げにおそろしや橋立吊橋。城ヶ埼の門脇吊橋よりは低いらしい、約5mほど。(私には全く意味なし)

意味がわからん。なぜ渡るのか。
橋の向こうに用事があるわけでもない。

それも、前を行く親子連れ(主に父親)が橋を揺らす。なぜ揺らすのだ。なぜだ。

四つん這いになりそうだった。
恥も外聞もない。横山やすしが眼鏡を探す時よりへっぴり腰だったと自覚がある。

そんな世にも恐ろしい、恐怖体験アンビリーバボーのあとは、気を取り直してうまいものに限る。

昼飯は、評判の店「本家鮪屋」

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特選 とろ炙り三昧丼。

大トロ、頭トロ、稲取産トロ金目鯛の炙りがすし飯に載ったどんぶり。

天城の生わさび(鮫皮のわさびおろしと一緒に提供)と小鉢、海藻味噌汁の定食。

この店は厳選極上の鮪を入札買付してくるんだそうだ。

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これはもう一丁「鮪頭肉の竜田揚げ」を注文しちゃいましょう!

というわけで、ビールと一緒に注文。

おお、先ほどの吊橋の恐怖なんぞは吹き飛ぶうまさ。

ということで、この店は人気店なので人もいっぱいです。
地元の人も、観光客も、入り混じって待っています。

でも、お昼時最後の13時すぎの時間だったので、30分くらいでしょうか。
でも、待つための座敷の部屋も用意されているので、待ち疲れる事もなく席に案内されました。

先週の3連休の伊豆旅行。
もう、今週は徹夜続きのバタバタですが、こんな楽しい事もあるから頑張れるんでしょう。

いっぱい頑張って、いっぱい学んで、いっぱい遊んで、いっぱい楽しみたいものです。さて、東京でまたまた走っていきましょう。

お休みをいただき、本当にありがとうございます。感謝。

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2008/11/06

伊豆の旅④【伊豆高原:オーベルジュ サン・ジュリアン】

伊豆高原のオーベルジュ”サン・ジュリアン”
昨年、同じ日に訪れた。11月2日。Nec_0458

今年も同じ日、同じ部屋。

本格的なフレンチを食べさせるオーベルジュ。
ここは「30時間かけて作る“コンソメスープ”」が有名だ。

支配人によると、「安倍晋三元総理がこのコンソメスープが好きで、よくお届けしています。」
(それ自慢になるのだろうか?今となっては…)

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天気が好いとテラスでの朝食も気持ちが良いのですが、翌朝は寒くて、レストランでの朝食にしました。

毎朝、焼きたてのパンがサーブされます。

バイオパークで程よく疲れた身体を、露天風呂で休めて夕食。
(このオーベルジュには露天風呂もあるんです)

GEVREY CHAMBERTIN (Domaine Armand Rousseau Pere et Fils)をチョイスして、ゆっくりと食事を楽しみました。

写真撮影もやめることにして、食事に集中。

温かな野菜のポタージュ、減塩スモークサーモンのサラダ、フォアグラのパテ、伊豆下田のヒラメ、洋梨のシャーベット、合鴨のロースト、フォンダンショコラ、コーヒー…と堪能。

デザートの前に「ワインバーの方へ、どうぞ」と案内され、他のお客様から離されたと思ったら、ケーキと花束が用意されておりました。Nec_0455

大きな熱帯魚水槽の前にあるワインバーのカウンターで、お腹いっぱいなんですが、ケーキ半分を何とか胃袋へ…。

嬉しいやら、切ないやら(笑)

温泉旅館も好きなんですけど、たまにはこんなオーベルジュも素敵です。

毎日は大変ですが、年にほんの何日かの休息が嬉しいです。
本当にありがたい。感謝の気持ちでいっぱいです。(当然、妻にも)

レストランからは天気が好いと伊豆七島が望めますが、翌朝は残念ながら影を見るのが精いっぱいというところでした。

大満足のオーベルジュ。

伊豆の旅も、もうそろそろ終盤です。(ついに最終回。もう終わりますんで…汗)

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伊豆の旅③【稲取:伊豆バイオパーク】

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麒麟です。
(お笑い麒麟の川島調の低音で)

久しぶりに生で見ました。
そして近すぎます。

舌が長いです。

ちょっと怖いです。

象もいるゾウ Nec_0448。(さむいゾウ。)

サファリバスに乗ってラクダもいたゾウ。

めずらしく旅行先でレジャーランドっぽい場所に行きました。特に決めていたわけでも無く、なんとなく…。

伊豆稲取からバスで10分ほどの山の上。伊豆の海を見下ろす「伊豆バイオパーク」へ。

動物を見て、歩いて…。

パターゴルフをして、歩いて…。

観覧車に乗って、泣いて歩いて…。(高所恐怖症)

よく歩きました。

伊豆稲取駅で電車に乗り遅れ、次の電車を待つ間に駅前の喫茶店でひと休み。

その後、今回の旅を計画する目的となった伊豆高原へ。

伊豆の旅はつづく…。(間もなく最終回)

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2008/11/05

伊豆の旅②【今井浜:桐のかほり咲楽(さくら)】

一泊目は伊豆今井浜駅の目の前にある旅館に宿泊。

4室しか無い宿でしたので、とてものんびり出来ました。
部屋からは眼下に海が広がるロケーション。

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夕飯まで時間もありましたので、浜辺におりて波と戯れました(笑)

単純な波の打ち引きを見ながら、満ちてくる潮を感じるくらいまで、ゆっくりと…。

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夕日が傾くまで海岸におりました。(汗)

こんな時間まで遊んでいたのは、どれくらいぶりだろう。

宿に戻って風呂に入ってから夕食。

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季節の前菜籠から「いただきます!」

一緒に伊豆の地元ワインをいただきました。

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???祝結婚記念日と幟の立った舟盛には苦笑。

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そんなの頼んでないのに…。

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金目鯛の味噌漬けは、素材の良さと味噌の旨味が、とても感じられる逸品でした。

そんな料理の中で、伊豆牛なるものが献立に。

伊豆牛?伊豆急は知ってるけど?うーん?

Nec_0435伊豆牛という銘柄牛が生産されているようで、最近、数は少ないけれど人気が出てきているのだそうです。(旅館のあるところ、牛肉あり。ですねぇ)

この牛肉をコンロの上の鉄板で好みの焼き方で・・・という事で。

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レア気味の焼き加減でいただきました。

ポン酢か、天城の生わさびをお好みで。わさびはその場でおろして。

自分はわさび派ですね。うん。

というわけで、またまた大満足で、腹いっぱいで苦しい状態なのでした。

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ちなみに、朝ごはんも充実のこの宿。

手前味噌や、手摘みひじき。有機野菜など…。

いつも朝ごはんも不規則にしてしまっている自分には、反省しながらの朝餉でございました。(毎日きちんと食べましょうと、日々の暮らしを叱られながら…)

朝は気持ちのいい「海の見える個室」での食事。

これも大満足。

伊豆の旅は、まだ続きます。(すみません。お付き合い下さい)

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伊豆の旅①【伊東:ふじいち】

世間ではアメリカ大統領選挙もたけなわ。
TKの詐欺事件でワイドショーは大騒ぎ…。

そんな中、私事ですが、先週末の三連休は久々に伊豆を旅してきました。
結婚記念日ということもあり、夫婦でゆっくり過ごさせていただきました。

東京からビュー踊り子で伊豆を目指し、まずは伊東で途中下車。

土曜日のお昼は、伊東海岸近くの「ふじいち」で、地元魚を堪能しました。
この店は一階部分が干物などの魚介専門店。
二階部分は食堂になっています。(一階で買った干物も二階で食べられるようです)

イカの丸焼き、カマス、アジタタキ丼、それと、ネゴめしといわれる、赤身魚とイカのタタキを乗せた地元丼飯をいただきました。Nec_0409

まずは、上に乗っている味噌を丼蓋に取り、醤油をたらして生姜・ネギでそのままの味を楽しみ、丼の中を半分程残して味噌を乗せ、出汁を張って更に楽しむ…という、とんでもない満足度の丼です。

初体験で「うぉおお」と唸ってしまいました。

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Nec_0406_3  いかの丸焼きは、自席のコンロで肝ごと焼きすぎない様に炙り、焼けたところを皿に取って、肝をまぶしながらいただきました。

これも格別のうまさでした。

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この店の窓からは、伊東港が目前に見え、海風を感じながら食事ができるのも嬉しいところだと思います。
伊東駅からは少し離れていますが、135号線に面している為、車で訪れる人が後を絶ちませんけど…。

Nec_0413_2 最後にカマスを…これも自席のコンロで。

身が柔らかいので、焼くときに注意しながらこんがりと。

これもまた、脂が乗っていてうまい!

「ほふっ、ほふっ」といただきました。

伊東港前「ふじいち」大満足でした。

伊豆の旅はつづく…。

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2008/11/01

届きました!

今日、ワインが届きました。

シャトー・ル・トロワ・クロワとシャトー・ダマーズ。Nec_0402

いつもこのブログにコメントを頂戴している、“無芸大食”さんの経営する酒店にお願いしていたワインです。

プロの目で選ばれた、コストパフォーマンス抜群の2銘柄。

さてさて、味をみるのが楽しみです。

しっかりと梱包された箱を開けると、裏磐梯の写真が…。
ご自身で撮影された風景写真のカードが入っておりました。心憎い気遣いです。

Nec_0404

ブログからのお付き合いも早2年余。

インターネット時代の新しい出会い方でした。人との繋がり方も時代に合わせて、変化していくのでしょう。

しかし、変わらないのは人間同士であるという事。

心豊かに、これからも宜しくお願いします。

無芸大食さん、ありがとうございました!
無事届きました。

ワイン、楽しみながら飲もっと。

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