伊豆紀行最終回
オーベルジュ サン・ジュリアンを後に伊豆高原駅へ。
車で駅まで送っていただいた。クラシックなメルセデス、年代ものだ。
帰りの電車まで間があるので、伊豆高原駅付近を散策。
川沿いの遊歩道を歩いて橋立吊橋方面へ…。高所恐怖症にとってはつらいところですが。
苔生した川原の草木。
秋の深まるにおい。
曇っていたので、あまりよく見えませんが、川の先が滝のように急激に下り、その先に海が見えてきました。
遊歩道を先に進むと足場は断崖絶壁の上。森の中には野生の栗鼠がたくさん居て、鳴いています。(鳴くんです栗鼠)
崖の上から、遊歩道を伝わって(ほぼ崖道)、
岩場に降りてみる。
釣り人くらいでしたね、居たのは…。
打ち寄せる波しぶき。
ちょうど潮が満ちてきていて、どんどん潮位が上がってきていて怖い。でも吊橋よりはマシだ。
しかーし、世の中甘くはないもので、吊橋を渡ることになるのでした…。
おそろしい、げにおそろしや橋立吊橋。城ヶ埼の門脇吊橋よりは低いらしい、約5mほど。(私には全く意味なし)
意味がわからん。なぜ渡るのか。
橋の向こうに用事があるわけでもない。
それも、前を行く親子連れ(主に父親)が橋を揺らす。なぜ揺らすのだ。なぜだ。
四つん這いになりそうだった。
恥も外聞もない。横山やすしが眼鏡を探す時よりへっぴり腰だったと自覚がある。
そんな世にも恐ろしい、恐怖体験アンビリーバボーのあとは、気を取り直してうまいものに限る。
昼飯は、評判の店「本家鮪屋」
特選 とろ炙り三昧丼。
大トロ、頭トロ、稲取産トロ金目鯛の炙りがすし飯に載ったどんぶり。
天城の生わさび(鮫皮のわさびおろしと一緒に提供)と小鉢、海藻味噌汁の定食。
この店は厳選極上の鮪を入札買付してくるんだそうだ。
これはもう一丁「鮪頭肉の竜田揚げ」を注文しちゃいましょう!
というわけで、ビールと一緒に注文。
おお、先ほどの吊橋の恐怖なんぞは吹き飛ぶうまさ。
ということで、この店は人気店なので人もいっぱいです。
地元の人も、観光客も、入り混じって待っています。
でも、お昼時最後の13時すぎの時間だったので、30分くらいでしょうか。
でも、待つための座敷の部屋も用意されているので、待ち疲れる事もなく席に案内されました。
先週の3連休の伊豆旅行。
もう、今週は徹夜続きのバタバタですが、こんな楽しい事もあるから頑張れるんでしょう。
いっぱい頑張って、いっぱい学んで、いっぱい遊んで、いっぱい楽しみたいものです。さて、東京でまたまた走っていきましょう。
お休みをいただき、本当にありがとうございます。感謝。
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